3rd J-ReSSのご案内




第3回日本蘇生科学シンポジウムは盛況のうちに終了いたしました。誠に有難うございました
■第3回日本蘇生科学シンポジウム
【開催日時】
2010年9月12日(日)
【場 所】
大宮ソニックシティ(さいたま市大宮区)
http://www.sonic-city.or.jp/modules/access/
(〒330-8669埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5)
【後 援】
厚生労働省
■単位認定学会
日本蘇生学会…指導医申請・更新の単位認定
日本循環器学会…循環器専門医申請の単位認定
日本麻酔科学会…専門医申請の単位認定
尚、単位の認定については、一度申請、認定されますとその後の申請は不要で、その後開催されたシンポジウムも引き続き認定されます。
■ご挨拶
第3回日本蘇生科学シンポジウムの開催にあたって
第3回日本蘇生科学シンポジウム会長
日本蘇生学第29回大会会長
自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座
瀬尾 憲正
この度、第3回日本蘇生科学シンポジウムの会長を仰せつかりました自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座の瀬尾憲正でございます。同学術集会の開催にあたり、一言挨拶申し上げます。
日本蘇生科学シンポジウムは米国心臓学会前に開催されている蘇生科学シンポジウムの日本版として、一昨年より開催されるようになりました。第一回は一昨年の日本循環器学会の前日、第二回は昨年に大阪で開催された国際蘇生科学シンポジウムの翌日に開催されました。第三回より日本蘇生協議会に所属している学会の持ち回りで開催することとなりました。その第一番目として、日本蘇生学会が選ばれたことは、大変名誉のことであると存じます。今年は日本蘇生学会学術集会の翌日に、東日本の交通の要であるさいたま市の2010年9月12日(日)大宮ソニックシティで開催致します。
テーマは「New Horizons in Japan」としました。今年は、ILCORよる心肺蘇生に関する標準ガイドラインの改定の年です。CoSTRに参加されている先生方には発言等について制限がありますが、日本での蘇生科学の分野で活動されている方々が一同に集まり、その研究の現状と方向性を討論することで、さらなる蘇生科学の発展を目指したいと考えております。
日本医学会会長でおられる自治医科大学学長 高久史麿先生には、「これからの蘇生科学に望むこと」をテーマに特別講演をお願いしました。また、招請講演として、自治医科大学小林英司先生には「Non-Heart Beating Donorの利用拡大戦略」、東京医科大学内野博之先生には「脳保護・脳蘇生におけるミトコンドリア機能不全の役割を考える」をお願いしました。また、「公表されているwork sheetについて」のテーマで岡田和夫先生の座長のもとで、我が国における蘇生学分野における代表的な先生方をシンポジストに迎えて代表的な研究論文の分析が行われる予定です。さらに、我が国で行われている蘇生学に関する科学研究班報告を金沢大学の山本健先生を座長として、班長の先生方からお伺いできることになりました。また、最近注目されている「プレホスピタルケア」の重要なポイントについて、救命救急九州研修所の畑中哲生先生を座長として、現場で活躍されている先生方の先進的なご意見を伺えることになりました。企業共催セミナーでは、蘇生医療に従事する方々に共通の話題であり、今後さらなる検討が行われる重要なポイントについて獨協医科大学山口重樹先生、横浜市立大学附属市民総合医療センター田原良雄先生にご発表をお願いしました。
ご参加される皆様には、ポスターセッションを設けて、多くの方々が参加できるようにもしておりますので、是非ともご参加頂きたく、お願い申し上げます。
■日程表
■プログラム
特別講演
第1会場(展示室1) 9:05〜9:30
座長 瀬尾 憲正 先生(自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座)
これからの蘇生科学に望むこと演者 高久 史麿
(日本医学会会長)
招請講演1
第1会場(展示室1) 13:00〜14:00
Non-Heart Beating Donorの利用拡大戦略
座長 瀬尾 憲正 先生
(自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座)
演者 小林 英司
(自治医科大学先端医療技術開発センター)
招請講演2
第2会場(市民ホール) 13:00〜14:00
脳保護・脳蘇生におけるミトコンドリア機能不全の役割を考える
座長 相引 眞幸 先生(愛媛大学大学院医学系研究科救急侵襲制御医学講座)
演者 内野 博之
(東京医科大学麻酔科学講座)
トピック 公表されているWork Sheetについて
第1会場(展示室1) 9:30〜11:45
日本発のエビデンス 胸骨圧迫のみの蘇生法の有効性と課題
座長 岡田 和夫 先生(日本蘇生協議会)
畑中 哲生 先生(救急救命九州研修所)
石見 拓(京都大学保健管理センター)小児領域における日本からの情報発信
黒澤 茶茶(静岡県立こども病院救急総合診療科)日本から世界へ“心停止からの生還”Therapentic Hypothermiaを中心に
長尾 建(駿河台日本大學循環器・心肺蘇生/救急心血管治療センター)新生児蘇生手技としての臍帯ミルキング
細野 茂春(日本大学医学部小児科学系小児科学分野)院外心原性心停止に対するECPRの現状
〜CoSTR 2005以降ECPRの評価はどう変わったか〜
長谷 守(札幌医科大学救急集中治療医学講座)
科学研究班報告
第1会場(展示室1) 14:00〜16:30
厚生労働科学研究「急性心筋梗塞と脳卒中の超急性期医療体制の構築」
座長 山本 健 先生(金沢大学医薬保健研究域医学系麻酔・蘇生学)
野々木 宏(国立循環器病研究センター)SAVE-J(心肺停止患者に対する心肺補助装置等を用いた高度救命処置の効果と費用に関する多施設共同研究)について
坂本 哲也(帝京大学医学部救急医学講座)我が国のAED普及の課題と展望
丸川征四郎(医療法人医誠会病院)超急性期脳梗塞患者の救急搬送及び急性期病院受け入れ体制に関する実態調査研究
木村 和美(川崎医科大学脳卒中医学)ウツタインデータを織り込む
平出 敦(近畿大学)
フォーラム プレホスピタルケアのポイント
第2会場(市民ホール) 14:00〜16:30
蘇生現場から患者を冷やした方がよいでしょうか?
座長 畑中 哲生 先生(救命救急九州研修所)
佐藤 朝之(市立札幌病院救命救急センター)除細動のエネルギー数は斬増すべきか?
源河 朝広(済生会川口総合病院循環器内科)心停止におけるアドレナリンの投与量は1mgでいいか?
石川 雅巳(国家公務員共済組合連合会呉共済病院)気管挿管は患者の予後を改善するか?
多田 恵一(広島市民病院)CPRプロトコ―ル変更は院外心停止の転帰を改善したか?
長瀬 亜岐(名古屋掖済会病院)CPRの開始手順に関するエビデンス「最初のレスキューブレスは必要でしようか?」:プレホスピタルでは、先に人工呼吸でしょうか?胸骨圧迫でしょうか?
新田 雅彦(大阪医科大学救急医学教室)
共催セミナー1
12:00〜12:50 座長 花田 裕之 先生
術中のブドウ糖投与について語る
(弘前大学救急災害医学講座)
演者 山口 重樹(獨協医科大学麻酔科学教室)
共催:大塚製薬株式会社
共催セミナー2
12:00〜12:50 座長 野々木 宏 先生
日本からのエビデンス発信「ニフェカラントの挑戦」
(国立循環器病研究センター)
演者 田原 良雄
(横浜市立大学附属市民総合医療センター 高度救命救急センター)
共催:ホスピーラ・ジャパン株式会社
一般演題
第2会場(市民ホール) 10:30〜11:45
院外心停止症例に対する病院前アドレナリン静脈内投与の効果
座長 菊地 研 先生
(獨協医科大学心臓・血管内科)
田原 良雄(横浜市立大学附属市民総合医療センター)心室細動による院外心停止に対するECPR使用例の治療戦略の変化
田原 良雄(SAVE-J study group)気道閉塞心停止モデルの心肺蘇生に対する内服β遮断薬の影響
栗田 昭英(金沢大学附属病院麻酔科蘇生科)カルベジロールがエンドトキシンショックに与える影響についての検討
大辻 真理(金沢大学附属病院集中治療部)蘇生時咽頭冷却法の開発と臨床研究
武田 吉正(岡山大学病院麻酔科蘇生科)気道確保と脳低温療法が同時にできる咽頭冷却カフと可搬型灌流装置の開発
武田 吉正(岡山大学病院麻酔科蘇生科)院外心原性心停止に対するExtracorporeal Cardiopulmonary Resuscitation
西田 絢一(札幌医科大学内科学第二講座)院外心停止例に対する病院前蘇生中止基準の検証
後藤 由和(金沢大学附属病院救急部)
■参加者へのご案内
■ 運営要領について
- 参加資格
蘇生科学に興味のある方はどなたでもご参加になれます。
- 参加登録
受付デスク:展示室1前に設けます。
受付時間:9月12日(日)8:30〜16:30
参加費 医師(初期研修医を除く) 2,000円看護師、救急救命士等 2,000円学生、初期研修医 無料
- ポスター発表の方へ
PCの受付は会場内オペレーター室(左前方)で行います。
1)一般演題はポスター発表となります。発表時間5分、質疑応答4分を予定しています。
2)ポスター発表の方は、8:30〜9:30まで間に各自ポスターの貼付をお願いいたします。
3)ポスター会場は大宮ソニックシティビル4F市民ホールとなります。
4)ポスター仕様演題ごとに横20cm,縦20cmの演題Noを事務局で用意いたします。下記パネルの規格に従って演題名、氏名、所属名、発表内容のポスターをご用意ください。貼付用の画鋲は事務局で用意いたします。

・パネル規格:幅90cm×高さ210cm
・演題名、氏名、所属名の貼付スペース:幅70cm×高さ20cm
・発表内容の貼付スペース:幅90cm×高さ190cm
- ポスター発表の座長の方へ
ポスター発表の座長の方は、ご担当セッション開始の20分前までにポスター会場:大宮ソニックシティビル4F市民ホールにお越しください。
- 口演発表の方へ
1)発表について
・発表はPCプレゼンテーションのみとなります。プロジェクターは一面投影です。
・発表の際の画面の解像度はXGA(1024×768)に統一してありますので、事前にご自身で確認される際は、ご使用のPCの解像度をXGAに合わせてください。
・ノートパソコン及びメディア(CD―RまたはUSBメモリー)のお持込みによる発表となります。
・前演者の発表が始まりましたら、次演者席にお着きください。
・発表は、演題上にセットされておりますモニター、キーボード、マウスをご使用になり、先生ご自身で操作をしてください。
2)メディアのお持込みについて
・会場でご用意しているパソコンのOSおよびアプリケーションは以下のとおりです。
Windows XPまたはVista、PowerPoint 2000/2003/2007
・Windows 7またはMachintoshでデータを作成された場合は、ご自身のPCをお持ちください。
※【3)ノートパソコンをお持ち込みになる方へ】をご参照ください。
・お持込みになるメディアはCD―RまたはUSBメモリーに限ります。
・使用フォントは、Windows XPに標準で装備されているものでお願いします。
・動画データをご使用の場合、Windows Media Playerで動作する形式をお使いください。
リンク切れにご注意ください。これはデータをメディアにコピーした後、作成したPC以外のPCで動作確認することによりチェックできます。なお、動画ファイルには拡張子(.wmvなど)を必ずつけてください。
・不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをお持ちください
・コピーした発表データは、発表終了後、事務局側で責任を持って消去いたします。
3)ノートパソコンをお持込みになる方へ
・会場に用意したプロジェクター接続のコネクタ形状はD-sub15ピン(ミニ)です。一部のノートパソコンでは専用のコネクタが必要な場合がありますので、必ず持参してください。
・ノートパソコンから外部モニターに正しく出力されるか確認してください。個々のパソコンやOSにより設定方法が異なりますので、事前にご確認ください。
・動画データをご使用の場合、本状の液晶画面に動画が表示されてもPCの外部出力に接続した画面には表示されない場合があります。実際にお持ちいただくPCの外部出力をモニターまたはプロジェクターに接続してご確認ください。
・スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
・会場にて電源をご用意しておりますので、電源コードを必ずお持ちください。
・不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをお持ちください。
- 口演発表の座長の方へ
口演発表の座長の方は、ご担当セッション開始の20分前までに各会場前方の次座長席にご着席ください。
- その他
例年にない酷暑が続いております。本大会は,クールビズを正装と致します。
■会場・交通のご案内
■大宮ソニックシティ周辺図

■大宮ソニックシティまでのアクセス

■会場図



■問い合わせ先
学術集会に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
| 【 日本蘇生学会第29回大会事務局 】 〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1 自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座(麻酔科学部門)内 担当:佐藤 正章 TEL:0285-58-7383 FAX:0285-44-4108 E-mail:aneikyok@jichi.ac.jp |
演題投稿に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
| 【 日本蘇生学会第29回大会・ 学術集会事務局代行 】 (株)協同コンベンションサービス内 担当 山崎宛 〒105-0003 東京都港区西新橋3-2-1 共同ビル TEL:03-5405-1460 FAX:03-3438-0021 E-mail:yamazaki@kyodo-cs.com |




